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『音楽発表会』パート2

すずらん組(保育園 年長)


わらべうた♪でんでらりゅうば♪は、曲に合わせて指で0・1・2・3を繰り返し、指遊びをして楽しみます。

わらべうた♪でんでらりゅうば♪は、曲に合わせて指で0・1・2・3を繰り返し、指遊びをして楽しみます。

ピアニカで長く息を続けたり指をくぐらせたりするところなど、たくさんむずかしいところがありましたが、何度も挑戦し自信をもってふけるようになりました。

ピアニカで長く息を続けたり指をくぐらせたりするところなど、たくさんむずかしいところがありましたが、何度も挑戦し自信をもって吹けるようになりました。

♪ドレミの歌♪は、ハンドベルやボディサインを取り入れて、美しく楽しい演奏になるように工夫しました。

♪ドレミの歌♪は、ハンドベルやボディサインを取り入れて、美しく楽しい演奏になるように工夫しました。


ゆり・すずらん組(年長)


最後のステージは、園生活最後の「音楽発表会」となる年長組さんの合奏です。
キーボードのお友だちが演奏をリードし、その音に一人一人の楽器の音色を重ね合わせて、ハーモニーを響かせます。


「開放感のあるはつらつとした雰囲気が良い。テンポの変わり目を統一し明確に。個人は、店舗の中で等速の練習が必要。」

「開放感のあるはつらつとした雰囲気が良い。テンポの変わり目を統一し明確に。個人は、店舗の中で等速の練習が必要。」

実写版が上映され話題となったディズニー映画「アラジン」の中から「フレンド ライク ミー」「アリ王子のお通り」「ホール ニュー ワールド」の3曲をメドレーにしてお届けしました。

実写版が上映され話題となったディズニー映画「アラジン」の中から「フレンド ライク ミー」「アリ王子のお通り」「ホール ニュー ワールド」の3曲をメドレーにしてお届けしました。

曲が変わる時のテンポ感を合わせたり、だんだん速くならないようにしたりと様々なことに気を付けて、みんなの音を重ねてきました。

曲が変わる時のテンポ感を合わせたり、だんだん速くならないようにしたりと様々なことに気を付けて、みんなの音を重ねてきました。


子どもたちのハーモニーが響き渡った『音楽発表会』

師走にしては暖かくお天気に恵まれた12月14日(土) 音楽発表会を行いました。
乳児期に思いのままに歌ったりわらべうたで遊んだりすることで“音楽の心地よさ”を味わった子どもたちが、発達段階に応じて楽器や演奏表現をバージョンアップしながら音楽に親しみ楽しんできたことを発表する場として設定しています。
発表会当日やリハーサル・山崎先生のご指導シーンとともに紹介させていただきます。


れんげ組(保育園5年保育)


れんげ組さんにとっては、初ステージの音楽会。ステージに上がってもだれ一人泣くことなく、笑顔で楽しんでいました。


カンナ組(保育園 年少)のお兄さんお姉さんが、歌のお手伝いをしてくれました。可愛い歌声をありがとう。

カンナ組(保育園 年少)のお兄さんお姉さんが、歌のお手伝いをしてくれました。可愛い歌声をありがとう。

子どもたちの好きな「リトミック スカーフ」を使って、「いないいない ばあ~」のポーズもお気に入り。最後にスカーフを飛ばすところが少し難しかったかな❔

ふわふわのきれいなリトミック スカーフを使って遊ぶことが大好きなれんげ組さん。「いないいない ばあ~」のポーズもお気に入り。

月齢で小さいありさんと大きいありさんに分かれ、踊りがとてもかわいい『おつかい ありさん』

月齢で小さいありさんと大きいありさんに分かれ、踊りがとてもかわいい♪おつかい ありさん♪

大きな太鼓は、ジャンプして♪ドーンドーン♪の音を身体を使ってし、小さい太鼓は指で♪トントン♪とかわいく表現します。

大きな太鼓は、ジャンプして♪ドーンドーン♪の音を身体を使ってし、小さい太鼓は指で♪トントン♪とかわいく表現します。


コスモス組(保育園 4年保育)


4年保育から、タンブリン・鈴・カスタネットの3つの楽器に挑戦します。
♪〇〇ちゃん♪「は~い(手拍子3回に合わせて)」の返事がとても上手で驚きました。


わらべうた♪げんこつ山のたぬきさん♪のじゃんけんがとても気に入り、お部屋でもよく遊んでいます。 

わらべうた♪げんこつ山のたぬきさん♪のじゃんけんがとても気に入り、お部屋でもよく遊んでいます。 

かわいい振り付けをつけるとすぐに♪おんまはみんな♪の歌を覚えて、優しく大きな声で歌っています。

かわいい振り付けをつけるとすぐに♪おんまはみんな♪の歌を覚えて、優しく大きな声で歌っています。

3つの楽器に分かれて♪いぬのおまわりさん♪を演奏しました。それぞれのリズムが違うのでつられないように・・・

3つの楽器に分かれて♪いぬのおまわりさん♪を演奏しました。それぞれのリズムが違うのでつられないように・・・

ステージア(電子オルガン)の音や前にいる先生のまねっこで上手に音が出せるようになりました。

ステージア(電子オルガン)の音や前にいる先生のまねっこで上手に音が出せるようになりました。


アイリス組(幼稚園 年少・年々少) カンナ組(保育園 年少)


初めてたくさんの楽器に触れ、みんなで合奏することに挑戦しました。
わらべうた♪いもむし ごろごろ♪の歌に合わせて、いもむしさんに変身して登場‼


お手玉の小豆に興味を持ち、ぜんざい作りをした経験から♪あんずきだんご♪のうたを楽しむようになりました。

お手玉の小豆に興味を持ち、ぜんざい作りをした経験から♪あんずきだんご♪のうたを楽しむようになりました。

「雰囲気がいいですね。不統一の魅力が年少さんに求められると思います。」(山崎先生より)

「雰囲気がいいですね。不統一の魅力が年少さんに求められると思います。」(山崎先生より)

お部屋では、わらべうたに合わせて二人組になって手をつないだままくるっと後ろを向いたり戻ったりする遊びを楽しんでいます。

お部屋では、わらべうたに合わせて二人組になって手をつないだままくるっと後ろを向いたり戻ったりする遊びを楽しんでいます。

一人一人が「この楽器やってみたい!」という強い気持ちを持ち、合奏に取り組みました。

一人一人が「この楽器やってみたい!」という強い気持ちを持ち、合奏に取り組みました。

リズムを自分の名前や物に例えることでとても覚えやすく、音楽に合わせて演奏することができるようになりました。

リズムを自分の名前や物に例えることでとても覚えやすく、音楽に合わせて演奏することができるようになりました。

♪公園に行きましょう♪の演奏途中の掛け声も大成功。前日先生からもらった『お守り』の効果てきめん!…ですね。

♪公園に行きましょう♪の演奏途中の掛け声も大成功。前日先生からもらった『お守り』の効果てきめん!…ですね。


あじさい組(幼稚園 年中)


年中組に進級して初めて経験する『音楽教室』初めて触れた「ピアニカ(鍵盤ハーモニカ)」
自分のピアニカホース(唄口)で自分のピアニカを演奏する“特別感”のある大好きな楽器です。


「きれいな声。音程もよし。アクセントをもう少し強く。曲に少し変化を。」

「きれいな声。音程もよし。アクセントをもう少し強く。曲に少し変化を。」

弾むリズムとかわいらしいセリフのあるこの歌は、人懐っこい元気いっぱいのあじさいくみさんにピッタリ!

弾むリズムとかわいらしいセリフのあるこの歌は、人懐っこい元気いっぱいのあじさいくみさんにピッタリ!歌♪ジグザグおさんぽ♪は、子どもたちと一緒に考えたセリフの時のポーズにもご注目!

あきらめずに練習して全員が弾けるようになったピアニカ。12人の一体感、様々な楽器が奏でる音色をお楽しみください。

あきらめずに練習して全員が弾けるようになったピアニカ。12人の一体感、様々な楽器が奏でる音色をお楽しみください。


さつき組(保育園 年中)


「声がきれいで、音程も正しく歌えています。♪の長さ・保持を決めるとよくなるぞ。」

「声がきれいで、音程も正しく歌えています。音符の長さ・保持を決めるとよくなるぞ。」

歌♪にじのむこうに♪は、音程が低いドから高いドまであるので音程を取るのが難しかったのですが、子どもたちが大好きな歌です。

歌♪にじのむこうに♪は、音程が低いドから高いドまであるので音程を取るのが難しかったのですが、子どもたちが大好きな歌です。

「お星さまがきらきらするように吹こうね。」と声をかけると、優しく吹けるようになってきました。3拍子に変化したり、鈴・トライアングル・ハンドベルの音色も重なる演奏をお楽しみください。

「お星さまがきらきらするように吹こうね。」と声をかけると、優しく吹けるようになってきました。

3拍子に変化したり、鈴・トライアングル・ハンドベルの音色も重なる演奏をお楽しみください。

3拍子に変化したり、鈴・トライアングル・ハンドベルの音色も重なる演奏をお楽しみください。


あじさい・さつき組(年中)


わらべうた♪ねことねずみ♪は、クラスに分かれて、掛け合いを楽しみました。元気に驚かすところがお気に入りです。

木琴のトレモロ部分を優しく演奏するところが難しかったです。

合奏♪フニクリフニクラ♪は、木琴のトレモロ部分を優しく演奏するところが難しかったです。

友だちの音を聴き、みんなの音が一つになるように繰り返し演奏してきました。

ゆり組(幼稚園 年長)


最後は、笑顔でかわいいパプリカの踊りも歌と一緒にお届けします。

『素晴らしい歌声!』と山崎先生からお墨付きのゆり組さん。最後は、笑顔でかわいいパプリカの踊りも歌と一緒にお届けします。

毎日1フレーズずつコツコツと練習した、今年話題の曲♪パプリカ♪

毎日1フレーズずつコツコツと練習した、今年話題の曲♪パプリカ♪

年長らしくきれいにメリハリをつけて歌うように気を付けた♪ぼくらは みらいの たんけんたい♪

年長らしくきれいにメリハリをつけて歌うように気を付けた♪ぼくらは みらいの たんけんたい♪


「大きなお芋、とれたよ~!」

心配された雨も早朝にはあがり、幾分畑の土も柔らかくなった11月11日(月)、子どもたちが心待ちにしていた『芋掘り』を行いました。初めて芋掘りを体験するれんげ組(保育園5・6年保育)さんから、芋掘り歴3~5年目の年長組さんまで、三人三様のリアクションや会話を目にし耳にすることができました。
さて、自分で選んで自宅に持って帰った愛しのさつまいもさんたち。どんなお料理に変身したのでしょうか・・・⁈


れんげ組(保育園5・6年保育)


初めてのお芋掘り。長靴を履いてルンルンのれんげ組さんでした。
お芋を掘り始めると、慣れない土の感触に戸惑う子、大きなお芋を掘って大喜びする子・・・
自分だけの“オンリーワン さつまいもちゃん”を愛おし気に抱っこしてご満悦のお顔も・・・



コスモス組(保育園4年保育)


「(つるを指さしながら)ここに おいもがありそうだよ~」
「先生と一緒に掘ってみようか⁈」
「固いから無理~!」
「じゃあ、先生がスコップで土をふわふわにするね。おいもさんが出てきたら引っ張ってね。」
うんとこしょ!どっこいしょ!
「やった~!じょうずにとれたよ~!」
また一つ、感動体験し、達成感を味わった子どもたちでした。



カンナ組(年少組)


土の奥まで埋まった大きいお芋‼
一人で掘るには難しそう・・・
「一緒にやろう!」
みんなで力を合わせて掘ることができました!



アイリス組(幼稚園年少・年々少組)


「大きなお芋を見つけたよ~」
「手伝おうかあ⁈」
力を合わせて~「よいしょ~‼」
「やったあ~!」お芋が掘れて大喜びのアイリス組さんでした。



さつき組(保育園年中組)


「とれな~い!」
「〇〇君、こっちおいで‼」「いっしょに ほろう!」
一緒に協力している姿が印象的でした。



あじさい組(幼稚園 年中組)


「これ、ロケットの形みたい‼」と目を輝かせる子どもたち。
「写真撮って~」お芋を掘り出すたびに、満面の笑みを見せてくれました。
友だちと協力し合って掘る姿も見られました。



すずらん組(保育園 年長)


保育園での最後の芋掘りということで、前日からとても楽しみにしていたすずらん組さん。
「大きいおいも掘って、ママにスイートポテト作ってもらうの。」
「お汁に入れてもらって食べよう。」
「天ぷらにしてもらおうっと!」・・・口々に話しながら畑に向かいました。
お友だちがなかなか掘れずに困っていると「やっちゃげる!」と横から助けてあげているすずらん組さんの姿が‼
「やったぁ~‼」喜びを友だちと共有しあう子どもたちでした。



ゆり組(幼稚園 年長)


「あった~‼」大きなお芋を見つけると大喜び。大きな声を出して教えてくれました。
お芋を傷つけないように、周りを一生懸命掘り進め・・・
「こんなに小さいのもあったよ~」「これ、ぼくが掘ったお芋だよ~」
たくさんのお芋を見て、大喜びのゆり組さんでした。



「食卓でつながる絆、育つ心」【講演会】

九州大学 准教授 比良松道一先生をお迎えして「食卓でつながる絆、育つ心」というテーマでご講演いただきました。

(講演を聞いて)「今日で終わる人」「今日から始める人」あなたはどちらですか?という問いかけで始まった講演。

映像あり、音楽あり、ドキュメンタリーあり・・・我々の命を支える“食”についてのエッセンスを感動と共に届けていただきました。
保護者の方(特にお父様方)全員にお聞きいただきたい内容でしたので、ほんの一部ですが紹介いたします。


「はなちゃんの みそ汁」で有名なはなちゃんののお母様との出会いをきっかけに九州大学で“自炊塾”を開講されています。

「はなちゃんの みそ汁」で有名なはなちゃんのお母さんとの出会いをきっかけに九州大学で“自炊塾”を開講されています。


『子どもたちは大人のつくった環境で育つ』『してほしいことは して見せる』


乳幼児の保育・教育のキーワード“環境づくり”“モデルを示す”が食育でも重要なのですね。

「どんな環境を子どもたちに残したいですか?」
芸術活動は、人間に元気を与えてくれる。(比良松先生は、病気の方や遺族を励ます「命の歌コンサート」に、小学生のころから親しんだトランペットで参加されているようです。)


はなちゃんのお母さんの「ハナミズキ」の歌声をBGMに、お父さんからのメッセージがながれると
・・・知らず知らず頬を伝わる涙が・・・

はなちゃんのお母さんの「ハナミズキ」の歌声をBGMに、お父さんからのメッセージが流れると ・・・頬を伝わる感動の涙がキラリ・・・


脂肪や糖の摂取量が多い「洋食」スタイルの食事は乳がんの発症率を高めます。
はなちゃんのお母さんは乳がん発症後、“玄米と味噌汁”中心の食事に改善するとともに、4歳のはなちゃんと一緒に料理し味噌汁の作り方(かつお節を削るところから)を伝授します。
“子どもは失敗を繰り返しながら成長する。”“子どもは失敗する権利がある。”

『自分の体は、食べたものでできている(お母さんから受け継いだ言葉)』≪はなちゃんのコラムより≫


「なぜ、味噌汁か?」1日2杯以上の味噌汁でガン発症率が低下する。

・・・「なぜ、味噌汁か?」1日2杯以上の味噌汁でガン発症率が低下するそうです。


『食の内容』だけではなく『食べ方』も大切。皿が出てこない食卓や皮むきが“めんどくさい”と敬遠される果物。
【手間は無駄ではない。それは、文化。すなわち人間らしく生きる証です。】

世界無形文化遺産に登録された『和食』も受け取る人がいなければ始まらない。
伝承力を育むためには“手伝う=手わたし+伝える”  『して(料理を作って)見せる』・・・真似て覚える、スポーツと同じ。


『今日から始める人になってほしい・・・』
“過去は変えられないが、未来は変わる!”


保育参観・講演会のご参加、ありがとうございました。

11月9日(土)の保育参観・講演会では、お忙しい中お越しいただきありがとうございました。
『言語』領域の保育はいかがでしたでしょうか?
日頃から、保育者の言葉かけや絵本等言語環境を整え、遊びの中で言葉や文字に親しむことで、豊かな言葉や表現が身に着くように心がけています。心を通わせる喜びが、言葉による伝え合いの楽しさに結びつくことを願っています。


保育参観


コスモス組(保育園 4年保育)「言葉に合わせて 手拍子をしよう」


昨年(れんげ組の時)は、発表会で「(恥ずかしいから)やらない!」といっていた子が、自分から「一番に発表したい!」と言ってくる姿が見られました。1年間の経験で自信がついてきたのでしょうね。成長が感じられました。



カンナ組(保育園 年少)「〇からはじまるものを さがしてみよう」


自分の名前と見つけたカードの言葉を、みんなの前で発表することができました。『か』からはじまるカードを探すときに、分からないお友だちがいると「“かば”だからこれだよ。」と教えてあげる微笑ましい姿が見られました。



アイリス組(幼稚園 年少・年々少)「お野菜ぴったんこカードゲームをしよう!」


二人組でわらべうた「あずきだんご」をするときに「一緒にやろう!」と誘い合う姿が微笑ましく、保護者の方から「嬉しい気持ちになりました。」という言葉が聞かれました。
カードゲームでは、三人が同じカードを選んでしまった時、じゃんけんを提案したところ、「いいよ~」と快く受け入れ、次のゲームに向けて気持ちを切り替え意気込んでいました。二人で協力してカード合わせをする姿も見られました。実物の野菜を見ることで、子どもたちの興味がさらに広がりました。



さつき組(保育園 年中)「カードゲームであそぼう‼(仲間分け・しりとり)」


グループ毎のカードの仲間分け(野菜・動物・果物・花)を、一人一人がよく理解して正しくできました。
しりとりは、まだ難しい様子も見られたので、今後も楽しみながら挑戦してみたいと思います。カードが取れずに悲しい思いをしているお友だちがいると譲ってあげ、温かい譲り合いのリレーとなりました。



あじさい組(幼稚園 年中)「カード当てゲーム(何のカードでしょう?)」


保護者効果⁈で張り切って取り組みました。名前と好きな果物の発表がみんな上手にできました。
鬼役になると、友だちの質問に「はい・いいえ」で答える『カード当てゲーム』では、『動物カード』が難関だったらしく「鬼になりませんよ~に」と願う姿が見られ苦笑しました。


「アラジンのお城」建築中 ゆり組さんから聞こえてくるアラジンの音楽♪「そうだ、ジャスミンのお城を作ろう!」お城づくりが始まりました。


すずらん組(保育園 年長)「カードしりとりをしよう」


まず、ひらがなカードを使って言葉をつくるゲームをすると、みんなひらがなが読めるので、とても楽しんで取り組むことができました。ほとんどの子が「こあら」を「こわら」と勘違いしていることが判明!
一緒に参観に来ていた小学生が思わず本気になる場面も見られました。



ゆり組(幼稚園 年長)「ひらがなビンゴゲームをしよう」


習ったひらがなをビンゴゲームのマスの中に、正しくていねいに書くことができました。
ひらがなボックスからカードを引き発表する時も恥ずかしがらずに言えました。引いたひらがながつく言葉をじっくり考えて、的確に発表することもできました。



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