おすし どうぞ
魚つりチケットです
つりがしたい人 来てください
大きい魚がつれたよ
お魚が3びきつれたよ
お魚のお会計をしまーす
つった魚の名前を調べよう
つった魚をさばきます
キッチンは おおいそがし
おすし できあがり
きれいなお料理を作りましょう
おいしそう どれから食べようかな
あー楽しかった またあそぼうね
お魚の出てくるわらべ歌を歌ったアイリス組さん。お魚の名前をたくさん知っていました。「アイリスさんはお魚が好きなんだ」と思った先生が、さっそく、みんなが知っている魚のカードを作ってくれました。そこから、どんどん遊びが広がっていきました。積み木を使って大きな水槽を作って、魚を浮かべて魚釣り。魚釣り屋さんの始まりです。受付や釣り竿を貸す人、返却係などの役割分担ができていきます。釣った魚はすぐにさばいて、お寿司に大変身。お寿司屋さん、ごはん屋さんの始まりです。魚の名前がわからないときは、本で調べます。子どもたちが経験したことや家の人がやっているのを見たこと、本で調べたことなどをクラスのお友だちに伝えていくことで、遊びはどんどん広がり深まっていきます。遊びは子どもたちの世界そのものです。まぐろのお寿司、美味しかったよ。ごちそうさまでした。