『健康長寿の縁起物⁈』子育て支援でうどんを作ったよ!
小春日和の27日(月)、幼稚園舎2階の会議室が、小さいお客さんとお母さま方の『うどん作り』で、熱気にあふれました。
「まーぜまぜ」「こーねこね」母子、和気あいあいの共同作業で、健康長寿の縁起物のうどんを味わいました。
小春日和の27日(月)、幼稚園舎2階の会議室が、小さいお客さんとお母さま方の『うどん作り』で、熱気にあふれました。
「まーぜまぜ」「こーねこね」母子、和気あいあいの共同作業で、健康長寿の縁起物のうどんを味わいました。
11日(土)の保育参観では、「言葉」の領域に関する保育をご覧いただきました。子どもたちの様子はいかがでしたでしょうか?
言葉に対する感覚や言葉で表現する力を養うことをねらい、いろいろな「言葉あそびゲーム」を楽しみました。
今後も、しりとりや言葉集め・早口言葉に伝言ゲーム・なぞなぞ遊び・絵描き歌・かるた等、言葉遊びを通して、音の響きや美しさ、リズムの楽しさ等、言葉の面白さを感じ、豊かな言葉に出会えるように保育の中で取り入れていきたいと思います。ご家庭でもぜひお楽しみください。
11月11日(土)は、お忙しい中「保育参観・教育講演会」にご参加いただき、ありがとうございました。
今年度の「教育講演会」では、今年度告示された幼稚園・保育所等の3法令の改訂・改定ポイントとしてクローズアップされている『幼児期の終わりまでに育ってほしい10の力』(HP「園の特徴(幼稚園と保育園の良さを生かした『幼保一貫教育』」参照)についてご講演いただきました。
発達のプロセスを、絵本でおなじみの「はらぺこあおむし」に例えられ、≪(大人の縮小版なのではなく)時期によって変容している≫ということを分かりやすく説明していただきました。【協同性】【道徳性・規範意識のめばえ】【数量・図形、文字等への関心・感覚】etc.いずれの力にしても、「特定の保育者との愛着」「情緒の安定」「興味・関心」がベースとなっているということが再確認できました。そして、『主体的・対話的で深い学び』の芽生えを育むために、いかに遊びが重要かというお話も印象的でした。まさに「あそびこそ、学び!」ですね。
本園の「遊びを生み出す環境」を高く評価していただきましたので、引き続き≪自ら遊びを選択し、遊び込める環境づくり≫に励んでまいります。
百舌鳥(もず)日和の11月7日(火)年中組≪さつき・あじさい組≫のみんなで、「そらまめ」の種を蒔きました。
「きのう、絵本で読んだ『そらまめくん』だねえ。」「ふわふわベッド(さや)の中で大きくなったら、食べようね。」
「(そらまめの)黒い線が下になるように土の中に蒔いてね。」畑の先生【多田先生】のお話を聞きながら、一人二個ずつ蒔きました。
年長組に進級して、収穫する春まで「大きくなあれ!」
11月6日(月)牟礼小1年生から「秋祭り」のご招待を受けました。
昨年まで一緒に幼稚園や保育園で遊んでいたお兄さん・お姉さんの姿を見つけ、心を弾ませて「(アイディア満載、手作り)秋祭り」に参加しました。
『木の実入りペットボトルボーリング』『どんぐり迷路』『松ぼっくりけん玉』・・・、木の実や落ち葉など秋の素材を活用して作ったコーナーで、時間いっぱい楽しみました。