『さるかに合戦』【さくら組】(年少組)
最初にCD劇を聴いた日は歌や音楽に喜んだりいろいろな声色のセリフに驚いたり、笑ったりして「もう1回聴きたい!」とリクエストする姿が見られました。
CD劇を通して「お母さんガニがかわいそう。」などすぐに話の内容を理解して、自分の役の踊りやセリフを表現していきました。
次第にセリフの声が大きくなるなど、自信をもって役を演じて楽しんでいます。
友だちの役の歌や踊り、セリフも覚えて、自由遊びの時間にも一人が劇の歌を口ずさむと自然と劇遊びがはじまります。
「くりさんの次がはちさんだよね。」
くり・はち・うすの音楽に合わせた登場の仕方も魅力的ですね。
「最後は、うすさんにどすーんってされるんだよ。」
くり・はち・うすが力を合わせてさるをこらしめる場面が一番の盛り上がりを見せますのでお楽しみにご覧ください。
フィナーレの歌と踊りも全身を使って盛り上がりました。
「さるかに合戦」は日本の有名な民話の一つで、誰もが小さい頃から絵本などで親しんできたお話だと思います。ご家庭でもお話の楽しさを共有されたことでしょう。
『11ぴきのねこ』【すみれ組】(年中組)
劇遊びは、お正月休み明けから少しずつスタートしました。
「11ぴきのねこ」をすることを伝えると「やった~!楽しみ~!」「早く劇遊びした~い!」と大興奮の子どもたち。
役になりきった表現力に、見ているお客さんもお話の世界に引き込まれました!
絵本を読むことも大好きなすみれ組は、お話の流れも分かっていて、どんなお話かを担任にたくさん話してくれました。
いざ劇遊びを始めると、セリフをすぐに覚え、劇中の歌を楽しく歌う姿が見られました。
最初は声が小さかった子も、劇遊びを進めるにつれ、みんな自信がつき、声を大きく出せるようになりました。
友だちのセリフも覚え、自由遊び中に子どもたちだけの自主練習が始まり、見ていてとても楽しい気持ちになります。
力を合わせて大きな魚を捕らえるシーンにもご注目ください。
どのシーンを見ても、一人ひとりの身体から音楽が流れているように弾ける躍動感が伝わってきますね!
いつも元気いっぱいのすみれ組にぴったりの劇、どうぞ楽しんでごらんください。
『スイミー~ちいさなかしこいさかなのはなし~』【まつ組】(年長組)
まつ組の劇は、子どもたちが大好きな絵本が原作で、海の中の魚たちのお話です。
セリフも年長組の時より長くなり、覚えるのが大変そうでした。
何度も遊びながらセリフを言っているうちに、友だちのセリフまで覚えている子が増えました。
虹色のゼリーのようなくらげ…「クラゲはやわらかいから、踊りもフワフワしたい!」
水中ブルドーザーみたいなイセエビ…
うなぎ、顔を見るころにはしっぽを忘れてるほど長い。
「この時スイミーはどんな気持ちなのかな?」「悲しいのかな?楽しいのかな?」…
「みんなで一緒に泳ぐんだ!海で一番大きな魚のふりをして。」「ぼくが目になろう!」スイミーのリーダーシップ力がみんなの背中を押してくれますね。
セリフをただ言うのではなく、気持ちを込めて言いたい!と子どもたちが考え、どのように言うのかみんなで話し合いました。
まつ組最後の生活発表会。スイミーたちのように協力して、まつ組らしい笑顔いっぱいの劇を披露します。