待ちに待った"「体育教室」デビュー”
「心をぎゅっと!」ステイホームモードで我慢することが多いこのご時世。水を得た魚のように⁈いきいきと身体を動かす子どもたちです!運動量も充足で、夜もぐっすり眠れたことでしょう。
「密」を避けるため、集合は椅子に座り間隔をあけています。
カラーコーンめざして、よ~いどん!福原先生と競争!
手と足の位置をカラーテープで確認して・・・
脚の間から後ろのお友だちを覗く姿勢からころりんと『前転がり(前転)』
だんご虫さんさんみたいに、くるりんと丸くなって・・・
両脚で踏み切って、跳び箱の上にぴょん!
跳び箱の上から、セーフティーマットにぴょ~ん・・・
両脚で着地!少しずつ「跳び箱」に親しんで、『開脚跳び』をめざします。
走ったり、跳んだり投げたりといった運動的な遊びはもとより、いろいろな動きの遊びをすることが幼児期には必要と言われています。
自発的な全身を使った遊びや「体育教室」等の体験で、身体の調和的な発達を促します。