畑の先生のお世話のおかげで、「観察園」に植えたスイカが、いのししの“うり坊の保育園”のようにたくさん育ちました。
♪ポンポンポン♪おいしそうな音がするスイカを使って、3学年異年齢交流のスイカ割り、はじまり はじまり!
大きいスイカ、見~つけた!誕生月のお友だちが代表してはさみでチョキリン!
「おいしそうだえ~」「赤色かな黄色かなあ?」
“鬼に金棒?!”いえいえ!加藤先生お手製の“スイカ棒”を子どもたちにご披露。なんと緑の持ち手の先には赤いテープが巻きつけられ、黒い種まで・・・
勇ましい「スイカ割り」の姿をご覧ください!
初体験のさくら組さん、ちょっぴり緊張気味でしたがすみれ・まつ組さんのお手本を見て怖々ながら挑戦することができました。
試食タイム!お皿に盛りつけられたスイカやバットに並べられた大小様々のスイカを自分で選んでいただきました。
お兄ちゃんお姉ちゃんが一緒に見守ってくれました。
イスを机代わりにして、「いただきま~す」「う~ん、あま~い」「おいしいねえ」「○○ちゃんが割ってくれたんだよ~」
おいしい顔って・・・こんな顔!
事務所にも、かわいいウエイター・ウエイトレスさんがスイカを届けてくれました。今年初なりの黄色いスイカも甘くて美味でした。