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 お隣の周南市より株式会社シマヤ様にお越しいただき、みそづくり体験教室を実施しました。みそらちゃんと博士と一緒に、お味噌の材料や歴史について学んだら、みそづくりに挑戦!五感を使ったダイナミックな作業で、子どもたちも大興奮でした。仕込んだお味噌は、2~3か月で発酵がすすんで完成するそうです。みそづくりを学んだ子どもたちは、博士より「ミニみそはかせ」の称号をいただきました!これをきっかけに、日本の加工食品や味噌に興味をもってほしいですね。
	
		 
	
	 使用したのは山口県産大麦にカビをつけた麹と大豆、塩、水のみ!まずは、麹と塩をよく混ぜます。
 
	
		 
	
	大豆を足で踏んでよくつぶします。
「ジャンプしちゃお~っと」
 
	
		 
	
	袋を振ってつぶした大豆をまとめます。
「ふりふり!楽しいな!!」
 
	
		 
	
	 大豆を麹と塩を混ぜたボウルにうつします。
 
	
		 
	
	 水を少し加えて…
 
	
		 
	
	 手でしっかりこねます。
「(触感が)きもちいい~!」
 
	
		 
	
	(初めの)麹と塩だけのときはくさ~いと言っていた子どもたちも
「なんだかお味噌の匂いになってきた!」
 
	
		 
	
	「先生みて~!みそ団子できた」
 
	
		 
	
	大きな桶に敷き詰めて入れます。
「おいしくな~れ!」
 
	
		 
	
	「できあがるのは運動会後くらいかな」
「え~!早くたべたいな~」