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いちごジャムを作ったよ!【保育園 年長組】

登園自粛中に収穫し冷凍保存していたいちごを使って、"ワクワク クッキング”『いちごジャム』作りに挑戦しました。
(コロナ禍のクッキングということで、手指の消毒・マスク着用で「混ぜるお手伝い」をしました。)


イラスト入りのレシピを見ながら、作り方を確認します。

イラスト入りのレシピを見ながら、作り方を確認します。

ワクワク ドキドキ!実演を見る瞳がキラキラ

ワクワク ドキドキ!実演を見る瞳がキラキラ

お鍋に、冷凍していたいちご・砂糖・レモン汁を入れて・・・お鍋の中を観察!さて、お鍋で煮詰めるとどんなふうに変身するのかな⁈

お鍋に、冷凍していたいちご・砂糖を入れて・・・お鍋の中を観察!さて、お鍋で煮詰めるとどんなふうに変身するのかな⁈

「砂糖が溶けてきたよ」「ぐつぐつ聞こえる」

「砂糖が溶けてきたよ」「ぐつぐつ聞こえる」

やけどしないように気を付けて、一人一人順番にかき混ぜます。

やけどしないように気を付けて、一人一人順番にかき混ぜます。

レモン汁を加えて、更に混ぜ混ぜ!「いいにおいがしてきた~」

レモン汁を加えて、更に混ぜ混ぜ!「いいにおいがしてきた~」

冷ましたいちごジャムをアイスクリームにトッピングして「いただきま~す」

冷ましたいちごジャムをアイスクリームにトッピングして「いただきま~す」

「う~ん、おいし~い」おいしい顔って・・・こんな顔!

「う~ん、おいし~い」おいしい顔って・・・こんな顔!

事務所にはクラッカーにいちごジャムをトッピングして届けてくれました。甘酸っぱくて程よい甘さ♥幸せの味がお口に広がりましたよ。「ごちそうさまでした」

事務所にはクラッカーにいちごジャムをトッピングして届けてくれました。甘酸っぱくて程よい甘さ♥幸せの味がお口に広がりましたよ。「ごちそうさまでした」

さなぎになったアゲハの「やまだ きゅうた君」にも「いちごジャム」のいい香りが届いたかな?

さなぎになったアゲハの「やまだ きゅうた君」にも「いちごジャム」のいい香りが届いたかな?

まつ組ギャラリー 絵の具でちょうちょを描いたよ。年長組から自分の絵の具を使います。自分で選んだ色も嬉しいね。

まつ組ギャラリー 絵の具でちょうちょを描いたよ。年長組から自分の絵の具を使います。自分で選んだ色も嬉しいね。


玉ねぎと力比べだ、うんとこしょ!【年中・年長組】


なかなか抜けない手ごわい"玉ねぎ”さんでしたが、その分抜けた喜びは格別でしたね!

根っこを観察したり、においをかいだり、大きさ比べをしたり・・・
「お味噌汁に入れてもらう!」「シチューがいいなあ」

さて、ご家庭ではどんなお料理に変身したのでしょう⁈またお話を聞かせてね。


観察園の「菖蒲」の花も見頃です!

観察園の「菖蒲」の花も見頃です!


爽やかな初夏の風をうけて、青空の下、はじける笑顔!

「ロックン アラビアン体操」復活!音楽が流れると心も身体も踊りだす!

「ロックン アラビアン体操」復活!音楽が流れると心も身体も踊りだす!

4・5年保育のお友だちも、楽しい体操に見とれて、自然に身体が・・・

4・5年保育のお友だちも、楽しい体操に見とれて、自然に身体が・・・

。「〇〇ちゃんの後ろ!」でまっすぐ並べるかな?

年少組さんは、2列の並び方を覚えていきます。「〇〇ちゃんの後ろ!」でまっすぐ並べるかな?

先生と一緒に「よ~いドン!」

先生と一緒に「よ~いドン!」


雲梯・ブランコ・太鼓橋・・・自分で選んで思いっきりあそぼう!



"人生に必要な知恵はすべて園の砂場で学んだ” byロバート・フルガム(米国・哲学者)



ドキドキ ワクワク 『体育教室』デビュー【年中】

待ちに待った"「体育教室」デビュー”
「心をぎゅっと!」ステイホームモードで我慢することが多いこのご時世。水を得た魚のように⁈いきいきと身体を動かす子どもたちです!運動量も充足で、夜もぐっすり眠れたことでしょう。


「密」を避けるため、集合は椅子に座り間隔をあけています。(すみれ組 保育園)

「密」を避けるため、集合は椅子に座り間隔をあけています。

カラーコーンめざして、よ~いどん!福原先生と競争!

手と足の位置をカラーテープで確認して・・・

手と足の位置をカラーテープで確認して・・・

脚の間から後ろのお友だちを覗く姿勢からころりんと『前転がり(前転)』

脚の間から後ろのお友だちを覗く姿勢からころりんと『前転がり(前転)』

だんご虫さんさんみたいに、くるりんと丸くなって・・・

だんご虫さんさんみたいに、くるりんと丸くなって・・・

両脚で踏み切って、跳び箱の上にぴょん!

両脚で踏み切って、跳び箱の上にぴょん!

跳び箱の上から、セーフティーマットにぴょ~んと着地!

跳び箱の上から、セーフティーマットにぴょ~ん・・・

両脚で着地!徐々に「跳び箱」に親しんで、『開脚跳び』をめざします。

両脚で着地!少しずつ「跳び箱」に親しんで、『開脚跳び』をめざします。


走ったり、跳んだり投げたりといった運動的な遊びはもとより、いろいろな動きの遊びをすることが幼児期には必要と言われています。
自発的な全身を使った遊びや「体育教室」等の体験で、身体の調和的な発達を促します。