4⃣「おむすびころりん」(さくら組)
「おむすびころりん」の曲が流れると、自然と身体が動き出した子どもたちです。
即興で振りを付け、楽しそうにみんなで踊っていました。
道具の出し入れも子どもたちが率先して行動に移していました。
杵や臼、花やおむすびなど、劇に使う道具も丁寧に扱い、壊れないように片付けてくれました。
ねずみさんのお面をきれいに並べるなど大切に扱うように子どもたち同士で声を掛け合っていました。
チームワークで息を合わせるなど自分たちで意見を出し合っている姿に成長を感じました。
穴に落ちたおじいさんをもてなす春夏秋冬の踊りも一緒に踊りたくなるほどリズムに合っていました。
ちょっぴりスピーディな場面展開でしたが、見通しをもって自分の出番を待ち構えていました。
曲を聞いて自由に創作する楽しさも経験しました。
全身を使って身体表現する姿…生き生きと輝いていますね。
一人一人自分で選んだねずみさんのお面の色も素敵ですね。
おじいさんが穴に落ちたら、痛いって言ったんかもね~
おじいさんの気持ちになってつぶやいていた、優しいさくら組の子どもたちでした。
5⃣「ちびくろ さんぼ」(すみれ組)
すみれ組は、初めてのセリフ劇に挑戦します。
セリフを覚えるまでは、恥ずかしさと不安から、小さくかわいい声の子どもたちでしたが…
今では、自信をもって大きな声で自分のセリフを言えるようになりました。
役になりきって声色を変えたり表情を変えたりと…
日に日に『ちびくろさんぼ』の世界観を子どもたちが創っていました。
最後の日まで楽しく劇遊びを楽しんできました。
迫力あるトラの表現力!演技力にも釘付けですね。
トラがバターになる魅力的なシーンは、演じる子にも観劇する子にも心に残るシーンですね。
輪飾りを使って、残り10回のステージ練習をカウントダウンしました。
本番が楽しみな子。「もう練習できんの?まだやりた~い。」という子。
「ドキドキするけど楽しみでわくわくする!」すみれ組の子どもたちが創る『ちびくろさんぼ』の世界をお楽しみください。
6⃣「やなぎむらのおはなし」(まつ組)
戸外遊びに毎回虫探しをするほど虫が大好きな子どもたち。
今年はたくさんの昆虫が出てくる「やなぎむらのおはなし」を選びました。
「やなぎむらのおはなし」はシリーズの絵本があるのですが、今回発表する物語は(20年以上前の牟礼保育園保育士が脚色した)オリジナルのストーリーになっています。
お話の内容をどう子どもたちに伝えようか考えたのですが、朗読をして読み聞かせることにしました。いざ朗読をするとみんなお話の世界に入り込んでいました。
お話の途中に竜が出てくるのですが、その迫力に驚いていました。
劇遊びを始めて一週間で全員セリフを覚えていました。
セリフをゆっくり言うこと・感情を込めて言うことなどに注意して進めてきました。
終始、楽しそうに劇遊びに取り組んだまつ組さん。
17人の息がぴったり合った、年長組らしい姿をお楽しみください。
保育園最後の発表会、大切な仲間17人みんなで力を合わせ大成功です!勇気と優しさがあふれる劇に仕上がりました。