園の特徴

年に1回、教育の専門家をお招きして教育講演会を開催しています。


令和元年度 比良松 道一先生

令和元年度 比良松 道一先生

平成30年度 細谷直哉先生

平成30年度 細谷直哉先生


これまでの教育講演会講師のご紹介


開催日 講師 プロフィール 演題
平成7年5月 汐見 稔幸 先生  東京大学名誉教授
(過去最多講演)
本当のかしこさって何だろう
平成7年10月 樋口 正春 先生 保育創造セミナー代表 遊びは幼児のいのち
~豊かな生活環境の中で自主的に遊ぶ子ども~
平成7年11月 松井 友 先生 児童図書部門の編集を経て評論・童話・絵本の執筆に専念 絵本・愛の体験
平成8年6月 遠藤 豊吉 先生 教育評論家 幼児期は人生のふるさと
平成8年6月 斉藤 惇夫 先生 児童文学者
(国際アンデルセン賞優良作品賞受賞)
子どもの成長と絵本
平成9年6月 樋口 正春 先生 保育創造セミナー代表 子どもが伸びる家庭環と親の役割
平成10年6月 汐見 稔幸 先生  東京大学教育学部助教授 早期教育が育てるもの奪うもの
~本当のかしこさを育てる育児について~
平成11年6月 佐々木 正美 先生 川崎医療福祉大学教授 子どもへのまなざし
平成12年6月 落合 美知子 先生 著書「いい家庭にはものがたりが生まれる」 いい家庭にはものがたりが生まれる
平成13年6月 塩野谷 斉 先生 著書「子どもの遊びとその環境」「保育原理」 おとなと子どものよい関係
平成14年6月 汐見 稔幸 先生  東京大学教育学部助教授 21世紀 これからの子育て
平成15年6月 吉本 和子 先生 尼崎市おもと・久々知おもと・宝塚市やまぼうし保育園設立・園長 主体的な子どもにそだつために
~乳幼児期は大人につながる育ちの第一歩~
平成16年6月 塩野谷 斉 先生 鳥取大学地域学部 地域教育学科助教授 乳幼児期に育てたい力
~就学後に求められる学力に関わって~
平成17年6月 吉本 和子 先生 尼崎市おもと・久々知おもと・宝塚市やまぼうし保育園設立・園長 習慣形成と親の役割
~3歳では遅い子どものマナーやふるまい~
平成18年6月 高橋 のぶゆき 先生 子育て情報ステーションおひさま・コッコさんの保育園 子どもの心に届く言葉
平成19年6月 中島 恵子 先生 Co-Musictherapy研究所代表 音楽療法士 子どもの育ち(発達)と音・音楽
平成20年6月 汐見 稔幸 先生  白梅学園大学学長 子どもの学力の基本は好奇心
~学力を伸ばすための親の役割とは~
平成21年6月 塩野谷 斉 先生 日本福祉大学子ども発達学部 乳幼児の育ちに必要なこと
~義務教育の基礎を培う~
平成22年6月 吉本 和子 先生 やまぼうし保育園園長 乳幼児期は大人につながる育ちの第一歩
~小学校生活へもずっと流れる今の育ち~
平成23年6月 岡田 敬吾 先生 山口芸術短期大学特任教授 子育て 心を育てる
~明日では遅すぎる家庭のしつけ~
平成24年11月 山﨑 凱千 先生 山口短期大学非常勤講師 みすゞの心と感性と
平成25年11月 吉本 和子 先生 やまぼうし保育園園長 就学までの3年間をどう過ごすか
~小学校にあがるまでに何を育てればよいのか~
平成26年11月 中山 雅文 先生 山口県私立幼稚園協会 事務局長 幼児期にどんな学びを
~子どもの内面の育ちにきちんと向かって~
平成27年11月 塩野谷 斉 先生 鳥取大学地域学部教授(兼)付属幼稚園長、付属特別支援学校長 遊びは学び
~保育は人となる経験の連続~
平成28年11月 加藤 ときえ 先生 「わらべっ子の集い」代表 温もりの歌 わらべうた
~遊びと一緒に成長する~
平成29年11月 西村 真実先生 手塚山大学現代生活学部こども学科准教授 幼児期の終わりまでに育ってほしい10の力
~主体的・対話的で深い学びの実現に向けて~
平成30年11月 細田 直哉先生 聖隷クリストファー大学社会福祉学部こども教育福祉学科准教授 子どもが主体的になれる環境とは?
~主体性を育むために家庭でできることは?~

令和元年11月
比良松 道一先生 九州大学 持続可能な社会のための決断科学センター 准教授 食卓でつながる絆、育つ心